【八幡平の暮らし(4)】 毎日使って、愛でて、艶が増す 「安比塗」2020年02月17日

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器を変えただけで、料理の表情が変わることがあります。
例えば、味噌汁。漆器によそおっただけで、いつもの味噌汁がよりおいしそうに感じられることも。
しかし、漆器は扱いづらいとイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。また、慶弔や季節の変わり目など特別な日に使うものと思っていませんか。
実は、漆器は毎日使うことで色艶が増す食器。特別な手入れは必要なく、水で洗い、布巾で拭いてあげるだけの食器なのです。

八幡平市安代地区は、古くから漆が採れ、器の原料となる木材が豊富なことから、生活に根ざした漆器がつくられ、「荒沢漆器」と呼ばれていました。
しかし、昭和40年代に入り、プラスチック製食器の台頭により生産が低迷。一時は技の伝承が途絶えましたが、現在は、安代町漆器センター(現・安代塗工業技術センター)や安比塗漆器工房により伝統の継承が行われています。
 
安比塗の良さは、時代の流行に左右されないデザイン、使うほどに艶が増していくところ。しかも、熱を通しにくく、保温性が高く、軽いのも特徴。種類も汁碗から皿、重箱、箸、スプーンなどさまざま。ぜひ、定番食器として日々の暮らしに取り入れてみませんか。
 
 
安比塗漆器工房
http://www.appiurushistudio.com

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