安比まいたけ 伊藤くみ先生の提案レシピ2020年02月12日

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カイハウスクラブと連携し、料理研究家の先生方から、八幡平商品の活用レシピを提案頂きました。
2回目は、料理教室IMAGINERの伊藤くみ先生提案レシピを紹介します。
八幡平食材は、安比まいたけの「生まいたけ」、八幡平地熱活用P/ジオファーム八幡平の「八幡平マッシュルーム」。

レシピ名 焼きニョッキ まいたけのローズマリーソース
特徴 安比まいたけの濃い味を、ソースに移して味をつけ、さらに歯ごたえを楽しみたいので、焼いてバターソースに閉じ込めました。バターは量も少なく、焦がすので軽い食感ですが、濃厚な秋のソースのベースにぴったりです。
分量(人数) 2人分
調理時間(分) 25分
材料 
A じゃがいも     130g(1ヶ)
A 薄力粉        25g
A パルミジャーノチーズ  小さじ2
A 塩 小さじ1/8
A ナツメグ 少々
B オリーブオイル 小さじ1
B にんにく 1/4片
B 安比まいたけ 80g
B 八幡平マッシュルーム 2ヶ
無塩バター 15g
ローズマリー 1~2本
塩 小さじ1/8
白こしょう 少々
水 大さじ1~2

作成手順
①Aのじゃがいもは洗って、ラップをかけて、600Wレンジに10分かける。熱いうちに皮をむいてつぶす。
②ここに、Aの薄力粉、パルミジャーノチーズ、塩、ナツメグを加え、よくあわせる。
③まとめて細長い棒状にのばし、直径1㎝くらいに伸ばしたら、1.5㎝幅に切り分け丸める。さらに、フォークで溝をつける。
④フライパンにBのオリーブオイル、薄切りのにんにくを温めて、一口大に割いたまいたけと半割のマッシュルームと、じゃがいものニョッキを焼く。ニョッキはひっくり返して両面を焼く。
⑤火が通ったら、ここにバターとローズマリーを加え、泡がでるように煮て、香りをつける。塩こしょうを加えて、水を加えてのばし、乳化させる。
⑥盛り付けて、パルミジャーノチーズ(分量外)をふりかける。
伊藤先生には、11月8日の八幡平市の食と工芸の交流会において、麹屋もとみやのブースで、商品の魅力をお客様にお伝えしていただきました。

プロジェクト名 2019年度 カイハウス×八幡平市商工会展示販売会/ 八幡平商品の活用レシピの提案支援事業
教室名 料理教室IMAGINER
主宰者名 伊藤くみ
ホームページ http://itokumi-imaginer.com/

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